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戦隊シリーズヒロイン凌辱小説スレ2

1 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 23:19:24 ID:M99ORYoi
ここは、戦隊シリーズに登場するヒロインが凌辱される小説を投下するスレッドです。
基本的には戦隊ヒロインを扱うスレですが、メタルヒーローシリーズや、
超星神シリーズなど、強化スーツが絡む特撮番組であれば、OKです。
みなさんの妄想ストーリー、お待ちしています。

前スレ:戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049215056/l50

201 :SS初心者:05/01/16 23:19:10 ID:SavRyiSt
ドルドラは突然、手を止めて不思議そうにファイブピンクの顔を見つめた。
「この柔らかい感触は…、中心には突起物もあるようだな」
数美は恐怖のあまり全身から血の気が引いていった。
ドルドラの手が強化スーツの内部回路を掻き分けてついに数美の身体を
回路から保護するインナースーツにまで至っていたのだ。
「いやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」
インナースーツの上から直接、数美の生身の神経にドルドラの甲冑で
覆われた冷たい手の感触が伝わってくる。
ドルドラは薄笑いを浮かべながら、インナースーツの上から数美の乳房を
揉みしだいた。
「ひいぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!」
数美は痛みのあまり、マスクの中で涙を流した。
星川兄弟の長女である数美は母親として役割に日々追われており
セックスの経験すらなかった。
自分以外のものに乳房を揉まれるのはこれがはじめてであった。
ドルドラは数美の突起した乳首をインナースーツの上からいじった
「はぁっ…うっ…んっ」
腰をがっくりと落として後ろからザザに支えられるような格好になってファイブピンクは2、3度痙攣した。
「あら、正義の戦士がそんな淫らな声を出して……」
「牝豚が…」
ドルドラは忌々しげにそう呟くと、爪を立ててインナースーツの上から数美の乳房を握りつぶした。
ピンク色のスーツの中で柔らかいゴムボールのように潰される乳房。
「ひぃい!痛いぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!」
ドルドラの爪はインナースーツはおろか、私服、ブラジャーをも貫通して直接、数美の乳房に突き刺さったていた。
「はああぁぁぁっっっっ!!!!!!」
「やめてぇぇぇぇぇっっ!!」
数美は身体を捻って、ドルドラの手をスーツ内部から引き抜いた。
ドルドラの爪から人間の鮮血が滴り落ちていた。

202 :SS初心者:05/01/16 23:22:11 ID:SavRyiSt
レス&支援、サンクス!
徹底的に破壊してやるつもりですw

203 :名無しさん@ピンキー:05/01/16 23:31:21 ID:bhCwZfc8
>>196-201
GJ! GJ!。
ここまで書けるのだから「初心者」は卒業だね。


204 :193:05/01/17 04:12:39 ID:F+v93dfj
GJ!!
期待に違わぬ展開!
徹底的に破壊、熱烈歓迎!!続き期待してます。

ちと早いかも知れないけど、次回作もこんなスーツでの破壊を主体で戦隊ヒロインモノ描いてくれると嬉しい

205 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 16:38:02 ID:Os9hhc3I
195の続き
早坂アコ:「この私の恐ろしさ思い知りなさい。ゴーマチェンジ。ゴーマブルー。
      ブルーキック、ブルーパンチ、どうこれでも私達の仲間にならない?
      東京支部に助けを求めても無駄よ。」
ペギー松山:「どうして?」
早坂アコ:「そこはもう私らの基地だから。それに秘密書類はもう我等の手に渡ったのよ。
      ここを教えてくれたのも東京支部のみんなよ。」
ペギー松山:「そんなバカな」



206 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 19:21:55 ID:3f7yiSEK
SS初心者がんばれ!
でもこれだけ書けるんだったら全然初心者じゃないじゃん

207 :名無しさん@ピンキー:05/01/17 20:57:10 ID:z2nO2tMS
GJ!
SS初心者さんサイコ−。

208 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 03:10:51 ID:0nqLh6da
もっと『銀帝国ゾーン』の恐ろしさ思い知らせ『銀帝国ゾーン』の仲間に引きずり込んで下さい。

209 :ソルジャンヌ:05/01/18 04:48:59 ID:bwxdhefN
東京の人影のない夜道を一人歩く女性がいた。
「今日は現れるかしら・・・」
彼女の名は樋口玲子、ソルブレインの一員、ソルジャンヌである。

〜ここで話は数日前にさかのぼる〜
「本部長!女性連続バラバラ殺人の犯人はまだ見つかりません!
犯人は殺人前に女性をレイプするような凶悪なやつです!
この事件は我々ソルブレインが動くべきです!」
大樹が言うと正木はこう答えた。
「本日づけでソルブレインにも捜査指令が下った。
そこで今回の捜査は玲子を主にやってもらおうと思う。」
「えっ?私ですか?」と、玲子。
「ああ、そうだ」正木は即答えた。
「そんな、本部長!玲子さんが危険です。」大樹が言う。
「しかし、このままでは更に犠牲者が増えてしまう。何、心配することはない。
玲子もソルブレインの一員だ。それに我々ソルブレインのサポートもついている。」
「私、やります。」
「そんな!玲子さん!」
「それでは作戦だが・・・」

210 :ソルジャンヌ:05/01/18 04:51:06 ID:bwxdhefN
〜話は戻り本日の夜〜
「今日は特に寒いわ・・・」
玲子はロングコートを着、大きなバッグを持ち路地裏を歩いていた。
そして歩くこと数分、目の前から大柄の男が歩いてきた。
(まさか、犯人・・・)玲子は背筋が冷やりとした。
たとえ訓練を受けているからといって夜、男に近づかれるのはいい気分はしない。
そして、すれ違い・・・何もなかった、と玲子が思った瞬間男は玲子に後ろから抱きついた!
「放しなさい!」無論男は言うことを聞かない。
もがいているうちに男は自分の腕時計のボタンを押した、するとその瞬間玲子の視界は
ぼやけ、気がつくと目の前にはさっきと違う風景が広がっていた。

〜そのころソルブレイン本部では〜
「本部長!玲子さんの反応が消えました!」大樹が叫ぶ。
「何・・・玲子に持たせた発信機が壊れたのか、それとも・・・
とにかく東京一帯を探すんだ!」正木が言う。
「はい!・・・見つかりました。発信は東京郊外、ポイント735からです。
ここには廃工場地域があります!」
「大樹、現場に急行だ!」「はい!」

211 :ソルジャンヌ:05/01/18 04:53:09 ID:bwxdhefN
〜そのころ玲子は〜
「う・・・あっ・・・えいっ!!」玲子は男の足を思い切り踏んだ。
男の力は緩み、その隙に玲子は脱出し距離をとった。
「あなたね!?女性連続レイプ殺人の犯人は!許さない!」
玲子はコートを脱ぎ捨てた。
そこにはライトタイプソリッドスーツを装着した樋口玲子、ソルジャンヌがいた。
ただヘルメットを装着していないことを除いては・・・
「うぅぅ〜あががぁ〜、殺す犯す、がぁぁぁぁ!」男は叫んだ。
それと同時に男の姿は異形なものに変形していく・・・
「何なの・・・」玲子は恐ろしかった。
たとえソリッドスーツを着ているからといって自分は生身の人間、実力が未知数の怪物が
犯人だとは想像もしていなかった・・・その時どこからともなく声がした。
「ソルジャンヌ、樋口玲子!」その声はマッドサイエンティスト高岡のものだ。
「高岡!あなたの仕業なの!?」と玲子。
「そうだ!この男は自分の性欲や破壊衝動を抑えることのできない怪物だ。
この男はもう戻らない。お前たちソルブレインはこの男の心を救えるか!!」
「なんてことを・・・高岡!どこにいるの!」
「私はここにはいない・・・せいぜいソルブレインがこの男をどう救うか見物させてもらうよ、
それが可能なのならばな!クククッ、ハハハハハー!!」
「くっ!」
高岡の声が止んだ。そして玲子は目の前の怪物を見た。
「可哀そうに・・・」玲子の思いは虚しく怪物は玲子に襲い掛かってきた。

212 :ソルジャンヌ:05/01/18 04:56:21 ID:bwxdhefN
怪物の振り回した腕は玲子の持っていたバッグに当たりその手の長い爪はバッグを引き裂いた。
カランカラーン・・・引き裂かれたバッグのなかからソルジャンヌのヘルメットが出てきた。
(ヘルメットを装着しないとソルジャンヌの力は発揮できない・・・やばいわ)
現に玲子はヘルメットのサポートなしでは今の怪物の動きについていけていなかった。
怪物の爪が玲子の胸部に振り下ろされた!ザシュッ!バンッ!!
「きゃあぁぁぁぁぁっっっ!!!・・・うぅっ・・・あああ」
玲子は一撃で吹き飛ばされた。そして玲子は胸を見ると・・・胸部アーマーは引き裂かれていた!
「そんな・・・ソリッドスーツが一撃で!」
玲子は恐ろしくなり後ずさりした・・・もう戦意などなくなっていた。
無理もない。今までソリッドスーツが守ってくれているという安心が今の一撃で失われたのだから!
怪物の猛撃は続いた。
まずは肩アーマー・・・怪物はソルジャンヌの両肩を握り締めた。
「きゃぁ!うぅ、あぁ・・・あああぁぁぁぁぁっ!!」メキメキメキ!
肩アーマーは握りつぶされ、跡形もなくなった。
「えぃ!」玲子は怪物の腹をけって何を逃れた。
「ハァハァハァ・・・うぅ・・・」玲子は仰向けになって倒れていたが立ち上がることはできなかった。
怪物は口から泡を吐いた。その泡は玲子の腹部から下に満遍なくかかった。
「な、何!?あああぁぁあ!熱い!」腰部アーマーと脚部アーマーは溶け、それ以外の防火スーツ部は
熱を上げ燃え出した。それは溶解液だった。
「ああぁぁあ!熱い!」玲子はころがり火を消そうとしたが消えず、その炎は他の工場の木材に燃え移った。
「うぅ・・・そうだ・・・」玲子は腰部アーマーに装着されている防火スプレーを自分の下半身に吹きかけた。
「ハァハァ・・・体が・・・」玲子の体はボロボロだった。

213 :ソルジャンヌ:05/01/18 04:58:56 ID:bwxdhefN
しかし怪物はそれ以上玲子に襲い掛かってこない。何かにおびえているようにも見える
「何故・・・火!?」
気がつくと玲子と怪物は火に囲まれていた。
「そんな・・・そうだ」玲子は体を引きずりながらヘルメットのほうへ近づいていった。
玲子はヘルメットをかぶり、胸のフェイスガードをヘルメットにはめ込んだ。
「これで・・・ハァハァ、しばらく火の中でも活動できるわ」
これで怪物との戦いで有利に・・・と玲子が思っていると怪物が奇声をあげ,
気が狂ったように頭を振り出した。
「火が怖いのね・・・今の状態なら彼を病院に連れて行って治療を受けさせられるかも・・・」
ピーピーピー
「ジャンヌ、ジャンヌ!聞こえるか?聞こえたら応答しろ!」
ジャンヌのヘルメットにある通信機から正木の声が聞こえた。
「本部長!聞こえます」
「今そちらにソリッドステイツが向かっている。もうしばらくでつくはずだ。中の状態は?」
「犯人一人。ただし高岡に操られていました。至急治療を準備を!」
「わかった!・・・今ソリッドステイツが到着した。消化まで5分、それまで持ちこたえてくれ!」
「はい、本部長!」
燃え盛る炎の中でソルジャンヌのすべきことはひとつしかなかった。
「酸素吸入であの怪物を助けないと!」
玲子は痛む体を引きずり怪物に近づいていった。怪物の肩を抱き酸素吸入装置を怪物の口元へ持っていった。
バキ!メキメキッ!バン!
「う・・・あぁ・・」
怪物の鋭い爪はジャンヌの腹部を引き裂き中の回路をズタズタにしていく。

214 :ソルジャンヌ:05/01/18 05:04:26 ID:bwxdhefN
それでも玲子は酸素吸入をやめない。
ジャンヌの腹部は破壊されチューブがむき出しになっていく。
次は右太もも、怪物は爪を立てジャンヌの太ももを握りつける。
「あぁぁ・・・」
太ももの破壊が終わると次は胸アーマーだ。
先ほど斬りつけられた傷跡から爪を刺し込み、そして胸をえぐった。
「ヒィィ!痛い!ああぁ・・・ヒック、ヒック」玲子は痛みのあまり泣き出してしまった。
しかしそれでもこの罪のない怪物のために酸素吸入をやめなかった。
「ヒック、ヒック・・・助けがくるまで後一分・・・」
バチッ、バチッ!急に怪物の周りで空気がはじけるような音がした。
「タスケテ・・・」怪物が言う。
「喋れるの!?どうしたらいい?」と玲子。
「ハキダシタイ・・・」
「わかったわ。どうすればいいの?」と玲子が言うと怪物が玲子の両肩を抱いた。
そしてまた空気のはじけるような音がした後信じられない衝撃が玲子を襲った。
「きゃあああぁぁぁあ!!!あああああ!こ、これが・・・怪物の・・・うぅぅ・・・あああぁぁあぁぁ!!!」
バンッ!バンッ!バンッ!
次々とジャンヌのスーツが火花を上げ破壊されていく。
「こ、こんな苦しい目にあっていたのね・・・大丈夫、全部はき出して!・・・きゃああぁぁぁぁ!!」
「アリガトウ・・・・」



215 :ソルジャンヌ:05/01/18 05:07:27 ID:bwxdhefN
「大丈夫か!ジャンヌ!」正木とソルブレイバーである大樹が駆け寄ってきた。
そこには大柄の男とボロボロのジャンヌが横たわっていた。
「担架だ!早く!」と正木。
「玲子さん、しっかり!」と大樹
大柄の男が目を覚まし玲子に話しかけた。
「俺なんかのために何でここまで・・・」
玲子は言う。「人の心を救うのが・・・あぁ・・・ソルブレインの・・・ハァハァ・・・仕事よ」
「そうだ!悪を裁くのが我々の仕事ではない!人の心を救う、それがソルブレインだ!!」正木は言った。

ソルブレインは高岡に勝利した。しかしそれはつかの間の祝福に過ぎない!
負けるな、ソルブレイン!悪人の心すら救うその時まで!


216 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 08:03:29 ID:O8LkZo5T
>>209-215
GJ!話もきれいにまとまっている。
なかなかのものだ。

217 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 11:11:23 ID:0nqLh6da
205の続き
早坂アコ:「信用しないのなら東京支部に聞くと良いわ。」
ペギー松山:「じゃあ、聞いてみるわ。もしもしそれ本当?」
東京支部のヒロイン達:「ええ、本当よ。」

218 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 13:41:09 ID:ILc4bITE
ホウオウレンジャー(リン)は無視でつかそうでつか。


219 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 15:09:22 ID:0nqLh6da
リン:冴:鶴姫:マリア「アコだけでは頼りないから香貴女も手伝って上げなさい。
            勿論私等も手伝うわ。」
サロメ:口紅歌姫「なら、私らの出番は無さそうね。」
リン:冴:鶴姫:マリア「これはサロメ様、口紅歌姫様。そんな事はありません。
            今は無いかも知れませんが頼む事があるかも知れません。」
サロメ:口紅歌姫「なら、戦闘待機してるわね。」
リン:冴:鶴姫:マリア「それまでは私達にお任せ下さい。」
ペギー松山:「何をゴチャゴチャ言ってるのよ。なら、私達北海道支部のみんなだけで戦うのみ。」
「貴女以外の皆はもう私等に投降したわ。残っているのは貴女一人。皆、あの人に着いて行くそれとも私達?」
北海道支部のヒロイン達:「勿論貴女達です。」
ペギー松山:「う、嘘でしょ。皆」
北海道支部のヒロイン達:「いいえ、本当よ。」
リン:冴:鶴姫:マリア「これがこの支部の機密書類です。」
サロメ:口紅歌姫「良くやったわ。これで日本のヒロイン支部は潰れたも同然。」
ザラ:「まだ、安心は出来ないわ。世界のヒロイン支部を潰さないと。」




            

220 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 20:35:11 ID:7nexYXmU
>>218
焚きつけるなよ…

221 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 21:19:44 ID:qpoq3Wax
>>209-215
途中でパワーダウンしたかと思ったが最後には綺麗にまとまっていて良い感じ。
GJ!

222 :名無しさん@ピンキー:05/01/18 22:03:08 ID:OpcFsBII
>>209-115
ソルブレインはしらないんだけど、SSとしてはナイスです。

223 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 00:03:08 ID:EtPM1CLL
ペギー松山:「その書類返しなさい。」
リン・冴・鶴姫・マリア:「良いわよ、貴女が仲間になるのなら、でも断ったらこれ(機密書類)が灰になるわ。」
ペギー松山:「そ、そんな〜」
リン・冴・鶴姫・マリア:「あら、嫌なの?じゃあこの書類焼いても良いのね?先ず一枚目焼こうかしら?」
ペギー松山:「止めて〜、仲間になるから」
リン・冴・鶴姫・マリア:「最初からそう言えば良いのよ。日本全土のヒロイン達に貴女が命令を下すのよネオグループの命令を。」
ペギー松山:「ハッ」

224 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 00:56:01 ID:S0RqPU/D
数美最高です。続き期待してます。

225 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 01:01:32 ID:GUx5gjuF
強化スーツ破壊系の凌辱小説いい! 職人の皆様サンクスです。
じわじわ破壊されていくピンクファイブ、この後が楽しみです。

あと、ソルジャンヌも面白いアイデア。ソリッドスーツをプラスアップ
しておいて、その上からコートを身に着けているのは良かったです。

226 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 01:19:00 ID:EtPM1CLL
数美、レミの死体を改造し、兄達と戦わすSSなんてどうです?

227 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 03:25:39 ID:3jGZGvTZ
細かい話ですが、ファイブピンクでは?

228 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 14:14:26 ID:EtPM1CLL
ペギー松山にザラが
ザラ:「ネオグループ総帥が最初の命令を下したわ。全国にあるヒーロー支部を潰せと。」
ペギー松山:「日本はこの私達にお任せ下さい。ザラ様達は世界ヒロイン支部にお向かい下さい。」
ザラ:「じゃあ日本は頼むわね。アコさん、香さんペギーが裏切らないように見張るのよ。」
サロメ・口紅歌姫:「「ザラ様そんな事するよりももっと良い方法があります。」」
ザラ:「何だそれは?」
サロメ・口紅歌姫:「「この私等の技を使うのです」」
口紅歌姫:「この私の口紅で一生落せない御化粧させ、」
サロメ:「この私の死ぬまで一生脱げない強化服を着せればいいのです。」
ザラ:「そうか、そのてがあったわね。」


229 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 16:27:09 ID:EtPM1CLL
早坂アコと鹿鳴館香が
早坂アコ:鹿鳴館香:「「それでは私達は用無しですね。」」と言ったら
ザラ:「誰が用無しだと言った?貴女達にも働いて貰うわよ。監視役が無くなったからと言って用が無いとは言えないのよ。」
口紅歌姫:サロメ「「じゃあ、彼女の助手にして上げる。」」と言ったら、
早坂アコ:鹿鳴館香:「「ハイ、イイですわよ。」」
口紅歌姫:サロメ「「じゃあ来なさい、ペギーさん子の二人がきょうから貴女の助手よ。自己紹介するまでも無いわね。」


230 :230:05/01/19 19:16:49 ID:+2+xjSXb
ソルブレインは解散した。高岡の野望は破れ、そして死んだ。
ソルブレイバーの強化、量産型が20着作成され日本各大都市に数着ずつ支給されることが決まり
大樹、玲子、純はそれぞれ大阪、名古屋、九州に配置された。
各新組織は警視庁直属の組織となり彼らはその組織の育成のためにはそれぞれの勤務地に引っ越していった。
そして・・・

〜名古屋にて〜
「何よ、コレ!」玲子はソルブレイバー量産型の資料をみて驚いた。
無理もない。パワー、スピードはソルブレイバーのパワーを遥かに上回るソルブレイバー試作型を基準にしていた。
そして試作型の弱点である装着可能時間はソルブレイバー並、そして何よりも少し訓練を受けた警官なら着こなせる、との
コンセプトの元に電子警察手帳とボタン一つでプラスアップ可能な仕組みになっていた。
おそらく警官が緊急時に誰でも装着可能な状態にするためであろう。
過剰なパワーも大樹よりも遥かに身体能力の劣る警官がブレイバー並みの成果を得るためであろう。
確かに犯罪を抑止するためだけならその方がいいように思える。
しかし玲子達のソリッドスーツのプラスアップが音声入力なのは奪われたときのセキュリティも兼ねていた。
「強すぎる。こんなのが日本中に20着も配備されるのね・・・無用心すぎるわ・・・」
玲子の不安は後に現実のものとなる・・・

231 :230:05/01/19 19:18:58 ID:+2+xjSXb
〜数日後〜
「玲子。私だ。聞こえるか?」懐かしい正木本部長の声だ。
別れてまだ数日しかたっていないが世間話に花を咲かせたいと思う玲子だったが声質がそれどころではないことを告げている。
「どうしましたか?本部長。」と玲子。
「大変だ。ソルブレイバー量産型が何者かに奪われた!」
聞いた瞬間玲子は頭から血の気が引いていくのを感じた。
「何ですって!?いったい何着?」
「大阪に送られるべき3着と仙台の3着、そして名古屋の4着だ。大阪にいる大樹にはもう伝えてある。
ドーザーと竜馬には仙台に向かってもらった。玲子も捜査に当たってくれ。くれぐれも二人以上同時に相手にするな。
一体ですらソルジャンヌの戦闘力を遥かに上回る。くれぐれも慎重にあたってくれ!」
「はい!」
威勢よく答えた玲子だったがその不安は消えなかった。
無理もない。ソルブレインが解散して初めての事件、自分がピンチに陥っても助けてくれる仲間はいない。
しかし逃げるわけにはいかない。名古屋署にとって玲子はソルブレインとして一年を戦い抜いた英雄なのだから・・・

「はいこちら110番・・・はい・・・はい・・・なんですって。ソルブレイバーが!!」
通信士が叫ぶ。そしてその内容はすぐに玲子に伝えられた。
「ソルブレイバーが銀行強盗?どこ?・・・分かったわ!」
玲子はソルドレッカーに乗り、現場に急行した。

232 :230:05/01/19 19:21:16 ID:+2+xjSXb
そして・・・ソルドレッカー内では・・・
「銀行内の状況は?」と玲子。
「はい。ソルブレイバー量産型は犯行を終え、港に向かっています。」
「民間人は非難させた?」と玲子。
「はい・・・警官が数人そこで待ち伏せています。」
「何ですって!やめなさい!相手はソリッドスーツを着ているのよ。生身の人間のかなう相手じゃないわ。
私がやるわ。警官達は早く非難させて!」と玲子が叫びながら言った。
「はい。わかりました。そう伝えておきます。」
ソルブレイン以外の警官達の危機感のなさに玲子は頭が痛くなった。
そんな通信を切るころに玲子は港に着き、犯人の車らしきものが見えた。
「見えた。あれね。」
倉庫内に入っていく人影が見え、玲子に緊張が走った。
「プラスアップ!」玲子の体に次々とソリッドスーツが装着されていく。
まず黒と銀色で出来た耐火服、これは鉄の15倍の強度で密度は5分の1という強化アラミド繊維製の布で出来ている。
そして腕、足、肩、胸に装甲が装着されていく。
これらの装甲は先ほどの強化繊維に電磁波・放射能シールド材と衝撃吸収材を積層し、
さらに繊維強化サーメットの外殻で覆った複合装甲となっておりどんなピストルの弾丸も跳ね返す。
これがライトタイプソリッドスーツの強みである。
しかしこれから相手にするソルブレイバー量産型は全身を自分と同じ特殊装甲でつつみ、さらに自分を上回るパワーを持つのだ。
苦戦しないわけない。しかし行くしかない。そう思い玲子ヘルメットを装着し倉庫の中へ入っていった。
たった一つ託された武装であるケルベロス凾持って・・・

233 :230:05/01/19 19:24:12 ID:+2+xjSXb
「動かないで!ソルブレイバー量産型盗難、ならびに銀行強盗でお前を逮捕する。」
犯人が玲子を見る。そしてそれと同時にケルベロス凾ガンモードにして玲子に発射した。
バンッ!ビームはソルジャンヌの胸部に直撃した。
「うあぁぁぁぁぁあ、うぅ・・・」ソルジャンヌが叫ぶ。
それでもソルジャンヌは前に向かっていった。
犯人がケルベロス凾ソードモードにしてソルジャンヌを上段、下段、横一閃に切りつける。
ザシュッ!バキ!キンッ!
「きゃぁぁ!うわぁ!あああぁぁぁ・・・・」
ソルジャンヌは斬られ後ろに吹っ飛ばされ転がった。ソルブレイバー量産型の弱点を思い出しながら・・・
ソルジャンヌは立ち上がりもケルベロス凾ソードモードに変形させ犯人の攻撃を受け止める。
キンッ!キンッ!キンッ!
ジャンヌは犯人の攻撃を受けながら間合いを詰めて行く。
「今だ!」
ザシュ!
ジャンヌの攻撃が炸裂すると思った瞬間、犯人のケルベロス凾ェジャンヌの腹部を切り裂いた。
「きゃあ!うぅ・・・弱点は・・・ここっ!」
ジャンヌはソルブレイバー量産型の胸にあるグリーンのプレートを突き刺した。
そして犯人の動きが止まった。


234 :230:05/01/19 19:26:43 ID:+2+xjSXb
「ハァハァ・・・量産型は動力の燃料と機能が一点に集中されて搭載されているのよ。
オリジナルなら予備バッテリーを積んでいるけど量産型は複数で行動することを前提としているから予備は積んでないわ。
それにヘビータイプはエネルギー供給がないと動けないわよ、重すぎて。」
しかしジャンヌも先ほど斬られた腹部のダメージが大きく回路が少しはみ出ていた。
「ハァハァ・・・うっ・・・」
ジャンヌはその場に倒れこみダメージを癒していた。
そこへ人影が見えジャンヌは彼らにこう言った。
「うぅ・・・あぁ、安心して。もう犯人は動けないわよ。マスクを取って連行してスーツの脱着装置にかけなさい。」
そう話した後ジャンヌはその人影を見た。
そこにはなんとソルブレイバー量産型が三体も立っていた・・・

ジャンヌは凍りついた。
ソルブレイバーが三体も・・・しかも一体はあのパイルトルネードを持っている。
「やばい!」ジャンヌはそう思った瞬間出口のほうに向かって走り出した。
幸いスピードではライトタイプであるソルジャンヌのほうが上だ。
痛みに耐えながら走るジャンヌに向かってソルブレイバー達はケルベロス刄Kンモードで打ち付けてくる。
バンバンッ!
「きゃあ!」数発ジャンヌの背中に命中した。しかしジャンヌはよろけながらも走り続けた。
三体同時に相手にするわけにもいかないし、何よりもパイルトルネードの直撃を喰らうわけにはいかなかった。
そしてしばらく走った後ジャンヌは建物と建物の間に逃げ込み相手を振り切った。


235 :230:05/01/19 19:29:05 ID:+2+xjSXb
「ハァハァ・・・ようやく逃げ切ったわ・・・相手は三体、一体ずつ相手にするしかないわ。こちらの今の状態は・・・
胸部の傷が三箇所、表面は切り裂かれているけど機能に支障はない・・・そして腹部、こちらは・・・ううぅぅっ、あぁ・・・
痛い・・・こちらはもう一撃喰らったらやばい・・・あと、エネルギー残量があと半分・・・か」
どう贔屓目に見ても勝ち目なんてないように思えた。でもソルブレイン隊員は決して諦めない!
それがソルブレインとしての誇りだった。
そうしている内に一体のソルブレイバーがジャンヌの場所から見えた。
「しめた!一体なら!」
そう思うとジャンヌは建物の間から出て相手を挑発した。
「こっちよ!」
相手がジャンヌに気づきと走ってくる。
ジャンヌは相手をひきつけながらビルの中に入り階段を昇っていった。
「ここなら戦っていてもほかのやつらに気づかれにくいわ!」
そして10階、最上階まで着いた・・・ジャンヌは扉の裏に隠れて相手を待った。
そして犯人が扉を開け最上階に出た瞬間、
「えい!」ジャンヌはブレイバーの弱点であるグリーンのプレートを狙った。
ビシッ!
弱点に直撃した、と思ったがジャンヌのケルベロス凾ヘ弱点の表面を引き裂いただけで機能を停止させるには至らなかった。
「しまった!」ジャンヌが思った時既に遅く犯人のケルベロス凾ェジャンヌの腰アーマーを突き刺した。
グシャッ!バン!
「きゃあ!!ゴフッ!」
激しい火花が散ったが幸いアーマーを貫かれることはなかった。
しかし下腹部という人間にとっての急所とも言うべきところに打撃をくらいジャンヌは動揺を隠すことが出来なかった。

236 :230:05/01/19 19:31:24 ID:+2+xjSXb
ザシュ!
その隙に犯人はジャンヌの右太ももを切り裂いた。
「うわぁ!あううぅぅ・・・」
痛みを感じている暇もなく連続攻撃が続く。
数回胸アーマーが切り裂かれたあとジャンヌはやっと相手の攻撃を受け止めることが出来た。
ジャンヌは相手の攻撃をケルベロス凾ナ受け止めている間に体勢を立て直そうとした。
バキ!バキ!ミシッ!ボキッ!
しかし数回相手の攻撃を受けている間にジャンヌのケルベロス凾ヘ折れてしまった!
「そんな!」
ケルベロス凾ヘ双剣となっているのでまだもう片方を使えるのだがこれでガンモードを使えなくなってしまった。
「一体どうすれば・・・そうだ!」
プシューー!
ジャンヌは救護用ポンプを相手に吹き付けた。
犯人は白い煙に翻弄されている。そしてジャンヌはケルベロス凾相手の弱点に突き刺し・・・
ソルブレイバー量産型の機能は停止した。
「ハァハァハァ・・・二体目・・・あと二体・・・うぅぅあぁ」
全身満身創痍のジャンヌ、しかし犯人達は彼女を休ませてくれなかった。
ガタガタガタ・・・
足音は二人、残りの犯人が階段を上って来る音だ。
ジャンヌは今倒したソルブレイバー量産型の持っていたケルベロス凾拾いこのビルの屋上から狭い路地へと飛び降りた。
もちろんライトタイプソリッドスーツは10階から飛び降りても装着者が無事でいられるように設計されている。
しかし今のような破損状態はイレギュラーだった。
ジャンヌは空中で体勢を崩し墜落し地面で背中を強打した。
ドスッ!
「きゃあっ!・・・ぁぁ・・・」ジャンヌは痛みに耐えながらも周りに落ちているダンボールを自分の体にかぶせ
ビルの屋上の視界から身を隠した。

237 :230:05/01/19 19:33:36 ID:+2+xjSXb
そして数分後・・・
犯人達はビルから降り再びジャンヌを探すためほかの方向へ走っていった。
その時ジャンヌはフェイスガードを外し休息を取りながら自分の本職である治療を自分に施していた。
「あぁ・・・痛い・・・でも相手は後二人、もう少しよ。お腹と右太もも、これを・・・こう・・・うっ、あぁぁ・・・
はぁはぁ。痛いけどさっきよりは動けるようになったわ。あと胸と腰のアーマーはかなり損傷しているけどまだ少し持つ。
大丈夫よ、私はソルブレインの一員なんだから!」
明らかに空元気にしか思えなかったがあえて弱気は口に出さなかった。
「今ある武器は二つ・・・折れたケルベロス凾フソードモードと無傷のケルベロス凵E・・これを使って・・・」

「こっちよ!」
ジャンヌがパイルトルネードを持ったソルブレイバー相手に叫んでいた。
相手は追いかけてくる、パイルトルネードを打ちながら・・・
ボァン!ボァン!
ジャンヌはうまく交わしながら相手を引き付けていた。
しかしそのとき右足に激痛が走り体勢を崩し倒れこんだ。
先ほどの先頭で切りつけられた傷が原因だ。
「きゃあ!」ジャンヌは転び犯人のほうを向いた。その時パイルトルネードが火を噴いた。
ボァン!ドカンッ!
パイルトルネードはジャンヌの左肩に直撃した。
煙を上げるジャンヌの左肩・・・
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!肩が!肩がー!」
煙が晴れると左肩のアーマーが粉々に砕けており耐火服は破れジャンヌの白い肌が血まみれになっていた。
ジャンヌは地を這いながら必死で犯人から逃げた。そこには歴戦の勇士ソルブレインの貫禄など感じられなかった。
「ひぃぃ・・・助けて・・・」
ジャンヌは涙ぐんでいるようにも見えた。

238 :230:05/01/19 19:36:51 ID:+2+xjSXb
しかし犯人は手を緩めずパイルトルネードをジャンヌに向かって撃ちつけた。
ボァン!ドカンッ!
次はジャンヌの右胸に命中し煙が上がった。
煙が晴れるとジャンヌの胸の装甲の右半分は破壊されその立派な乳房が顔を出していた。
「あぁぁぁぁ・・・胸が・・・いやぁ・・・」
おそらく今のジャンヌを人が見たら彼女は痛みと恥ずかしさで感情がグチャグチャになって
おかしくなっているように見えただろう。
それでも犯人はジャンヌに近づいてくる・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジャンヌは持っているケルベロス刄Kンモードをあたりかまわずに発射した。
そして・・・折れたケルベロス凾ェ放物線を描き犯人の背中から腹部に突き刺さった。
「はぁはぁ・・・引っかかったわね。あなたをここにおびき寄せたのは今の一撃のためよ。うぅ・・・
ボーガン装置をつくりケルベロス凾セットしておき、それを今のケルベロス刄Kンモードで発射させたの。
このソルジャンヌのヘルメットならそんな弾道計算なんて簡単だったわ。量産型にはついてない機能でしょ?」
そしてジャンヌはソルブレイバー量産型の弱点を突きその動きを停止させた。
ピーピー・・・エネルギー残量あとワズカ・・・
ジャンヌのヘルメットが警告を告げる。
「あと一体・・・ケルベロス凾オかもっていないからさっきほど警戒する必要はないわね・・・」
気がつくと最後の一体がジャンヌに近づいてきた。

239 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 19:38:55 ID:+2+xjSXb
まだ間合いがある、そう思いジャンヌは少し気を抜いた。
その瞬間最後のソルブレイバーはジャンヌの目の前に立っていた。
「えっ!?」
ジャンヌはとっさにむき出しの右胸をかばう。しかし相手の狙いは左胸のジャンヌの青いプレートだった。
グシャッ!バンバンバンッ!
「きゃあああぁあぁぁあぁ!」
気がつくとジャンヌの左胸に相手のケルベロス凾ェ刺さっていた。
しかしジャンヌはとっさにその刺さっているケルベロス凾左手で固定し、
右手に持ったケルベロス凾ナ犯人のケルベロス凾叩き折った。
(アーマーを貫通していない。これなら大丈夫!)
ジャンヌがそう思った瞬間相手はケルベロス凾フ折れていないほうをジャンヌに向け
ちょうど突き刺さっているケルベロス凾フ上から一直線に衝いて来た。
バンバンバンッ!
「きゃあ!」
ジャンヌはその一撃で後方に吹き飛ばされた。
ピーピー・・・エネルギー0・・・ソルジャンヌ活動停止・・・パワーダウン・・・酸素吸入終了・・・
ヘルメットが絶望的な情報を次々と知らせてくる。
だがそれだけではない。もっとも絶望的なことは目の前にいる敵の強さなのだ!
「こいつ・・・訓練された人間だわ・・・強い・・・竜馬さんや大樹以上の・・・うぅ、苦しい!」
フェイスガードから酸素吸入がストップされたジャンヌは呼吸が出来ず、たまらずヘルメットからフェイスガード
を剥ぎ取った。

240 :230:05/01/19 19:41:04 ID:+2+xjSXb
「まだ・・・負けない!」
ジャンヌはケルベロス凾犯人に振り落ろす。
ビシッ!
しかしその一撃は簡単に相手にはじかれた。まるで子供のパンチを受け流すかのように・・・
「そんな!?」
エネルギーの切れたジャンヌは普通の女性ぐらいの腕力しかない。
ソリッドスーツがライトタイプであるおかげで動くことには差し支えないが
生身の腕力でソルブレイバーに傷つけることは出来ない・・・
それはソルジャンヌの実質的な敗北を示していた。
「どうすれば・・・はっ!?来る!」
犯人は両手でケルベロス凾上段に構え振り下ろしてきた。
ジャンヌは両手でケルベロス凾構え相手の攻撃を受け止める。
キンッ!ギリギリ・・・
止まらない!受け止めたはずの一撃がジャンヌの左肩を切り裂く!
ザシュ!
「きゃあああ!あぅぅう・・・」
幸い切り裂かれたのは装甲部だったがただの打撃だとしても十分ダメージは重い。
もうエネルギーの切れたソリッドスーツはもう対衝撃機能が作動していないのだ。
犯人は返す刃でジャンヌの右太もも、腹部、腰アーマー部を切りつける。
バンッ!バンッ!バンッ!
「きゃああああああぁぁぁ!痛い・・・うぅぅ・・・前に攻撃を喰らった場所に正確に・・・」
確かにその攻撃は前受けた傷から数ミリもずれていなかったであろう。
これからも相手の力量が分かる。
ジャンヌの腹部、右太ももから血が流れていた。
もうジャンヌは立てなかった。両膝を地面につけ上半身を手で支えている様な状態だ。

241 :230:05/01/19 19:43:23 ID:+2+xjSXb
そんな状態のジャンヌの顔面を犯人は思い切りなぎ払い、ジャンヌは後方に数メートル転がっていった。
ピシッ!
「きゃああああ!バイザーがぁぁぁ!」
ジャンヌのマスクのバイザーが攻撃されヒビが入っていた。
もう勝ち目なんてない。怖い、死にたくない!そう願うジャンヌの目の前に先ほどのパイルトルネードが飛び込んできた。
「これなら・・・でもパイルトルネードを撃つ衝撃は数十トン・・・ブレイバーでもその衝撃を感じるほど・・・
こんな状態じゃどうなるか・・・でも撃つしかないわ!」
ジャンヌは覚悟を決めた。
バイザーにヒビがいって正確に相手を狙えないヘルメットを脱ぎ捨て、
そして最後の力で立ち上がった。
右手でパイルトルネードを構え、左手でケルベロス刄\ードモードを持ちながらパイルドルネードを支えた。
「動かないで!この武器なら一撃であなたを倒せるわ!おとなしく投降しなさい!」
精一杯の強がりだった。いくらパイルトルネードでもソルブレイバーを一撃で倒す力はない。
現にジャンヌも直撃を喰らい、満身創痍だが生きているのだ。
今回も今までのソルブレイバー達と同じように弱点を狙うしかない。
外しても負け。弱点以外にあてても負け。唯一の救いは相手が飛び道具を持っていないことだった。
しかし相手の動きはすばやく、数メートルの間合いなどないのと同じように感じられた。
ジャンヌの手に汗が滲む・・・
そして相手が動いた瞬間・・・発射!
それはソルブレイバーの左肩に当たった。その瞬間にジャンヌの負けが決まった・・・?

242 :230:05/01/19 19:45:45 ID:+2+xjSXb
いや、ジャンヌが撃ったのは左手に持っていたケルベロス刄\ードモードをガンモードに変形させたものだった。
その瞬間犯人の動きが止まった。
「やっと・・・終わりよ。トルネードバースト!!」
撃った瞬間ジャンヌのむき出しの右の乳房が大きく揺れ右足から血が噴出し、そして右腕の骨の折れる音がした。
バン!バン!バン!
スーツ各部から火花が散る
そして右肩のアーマーは吹き飛び、右腕全体の耐火服部もボロボロになってジャンヌの白い肌を覗かせていた。
左胸の残ったアーマー部や腰部アーマーの斬られた箇所、そして背中の撃たれてヒビが入っていた部分から亀裂が入り、
アーマーの外郭がボロボロと崩れていった。
「あぁ・・・・ぁぁ・・・」
ジャンヌが気を失う最後に見た光景は胸部がボロボロのソルブレイバーだった・・・
そしてジャンヌは後ろに倒れこんだ・・・


243 :230:05/01/19 19:48:14 ID:+2+xjSXb
目を覚ますと白い天井があった。
「うぅん、ここは?」玲子が言うと
そこには正木本部長や大樹、竜馬、純、そしてソルドーザーまでいた。
「目が覚めたか!おはよう!」正木が言う。
「はっ!犯人は?」と玲子。
「もちろんつかまりましたよ。玲子さんが捕まえたのが今回の事件のボスだったんですよ。
それで自白させ、残りをソルブレイバー量産型と協力して捕まえました。」と純。
「しかし玲子の活躍がなければ今回は危なかった。
盗まれたスーツを分析され設計図が悪人に渡っていれば事件は最悪の方向に向かっていただろう。
あの銀行強盗もその軍資金のためだ。それをもとに海外に渡り闇の研究機関と共同して量産化するのが
犯人達の目的だったのだ。」と正木本部長が言った。
玲子はぞっとした。しかしこれだけの大怪我も事件の巨大さのおかげで救われるというものだ。

〜ナレーション〜
ソルブレインは解散している。しかしそれは正義がなくなったのを意味しているのではない。
玲子たち元ソルブレインメンバーがいる限り正義は存在し続ける。負けるな玲子。負けるなソルジャンヌ。
人の心から悪がなくなる未来が来るまで!

244 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 20:19:27 ID:MfLYwxdc
ジャンヌいいね

245 :名無しさん@ピンキー:05/01/19 20:45:50 ID:Co2OyOC2
>>230
GJ!
ソルジャンヌの微妙に戦闘力が低いという設定を上手く活かしており良いですね。

246 :名無しさん@ピンキー:05/01/20 21:09:55 ID:pZ+RfnQb


247 :名無しさん@ピンキー:05/01/20 22:10:45 ID:6NsgMjSU
初心者さんといい、ジャンヌ作者さんといい
いつのまにここは良スレになっていたんだ?

248 :名無しさん@ピンキー:05/01/20 22:33:46 ID:jNNzQXyK
229の続き
早坂アコ:鹿鳴館香「「私達が助手よ。その前にペギーさんお化粧をしてらっしゃい。
           口紅歌姫様・サロメ様達の所に行き。それまで私達がここを見ててあげるわ。」」
ペギー松山:「ありがとう。じゃあここ頼むわね。」
早坂アコ:鹿鳴館香「「オッケー(これでペギーさんも口紅歌姫様に口紅を塗って貰えばネオグループ幹部の一員ね)」


249 :名無しさん@ピンキー:05/01/21 01:08:05 ID:6bPyDrFe
やっぱアーマーが破壊されていくというのは激しく興奮するなぁ。
最近の戦隊ものはすぐに変身解除されちゃうから……。

250 :名無しさん@ピンキー:05/01/21 01:21:56 ID:+T89wfrq
変身解除されるにしても痛々しく怪我でもしてりゃ説得力はあるのにね。

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